森田孝久 / 花器 円
森田孝久さんの「花器 円」です。
厚みのあるクスノキの無垢材をくり抜いて、丸い縁を花器に見立てています。
大小2つの穴が開けられていて、大きめの穴には付属の真鍮管を入れて一輪挿しとしてお使いいただけます。(真鍮管には水を入れることもできます)
もう一つのごく小さな穴にはピアノ線を通せるようになっており、壁や梁から吊るすことができる花器にもなります。(留め具付きのピアノ線が付属します)
風の当たる場所では、ゆっくりと回転することもあります。奥行き幅があるので、ワイヤーアートや軽いオブジェなど置いて楽しむのも良いですね。
付属の▲脚を使えば、置き型の花器としてテーブルや棚の上など様々な場所でお楽しみいただけます。
部屋や空間に合わせて、季節の草花をお楽しみください。
使用しているクスノキの無垢材は、材によって赤みがあったり白太が入っていたり、斑が入っていたりと木の様々な表情を楽しめます。明るすぎず暗すぎない色味も、植物やお部屋との相性も良いですね。
◯ミツロウオイル仕上げ
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厚みのあるクスノキの無垢材をくり抜いて、丸い縁を花器に見立てています。
大小2つの穴が開けられていて、大きめの穴には付属の真鍮管を入れて一輪挿しとしてお使いいただけます。(真鍮管には水を入れることもできます)
もう一つのごく小さな穴にはピアノ線を通せるようになっており、壁や梁から吊るすことができる花器にもなります。(留め具付きのピアノ線が付属します)
風の当たる場所では、ゆっくりと回転することもあります。奥行き幅があるので、ワイヤーアートや軽いオブジェなど置いて楽しむのも良いですね。
付属の▲脚を使えば、置き型の花器としてテーブルや棚の上など様々な場所でお楽しみいただけます。
部屋や空間に合わせて、季節の草花をお楽しみください。
使用しているクスノキの無垢材は、材によって赤みがあったり白太が入っていたり、斑が入っていたりと木の様々な表情を楽しめます。明るすぎず暗すぎない色味も、植物やお部屋との相性も良いですね。
◯ミツロウオイル仕上げ
森田孝久
1970年生まれ。長野県の八ヶ岳山麓に暮らしながら制作を行う木工作家。山梨県の工房で家具や小物の制作を行った後、自身の制作活動を開始。現在は長野県に拠点を移し活動を行っている。
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- サイズ
- 約20.5 / 28.0 × 6.0cm
- 素材
- クスノキ
- 制作地
- 長野県
- お支払い方法
- クレジットカード , 銀行振込
- 注意事項
- 一点一点手作業で制作されているため、木目や色合いに個体差があります。作品によっては、木の節が見られるものや、木目の切り替わり方がはっきりしているものがありますが、風合いや個性としてお楽しみいただければと思います。また、表示されているサイズと若干の誤差が出る場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。