8,800円(税込)
馬場勝文 / 白磁マット煎茶急須
福岡県久留米市で作陶している馬場勝文さんの「白磁マット煎茶急須(しずく)」です。

馬場さんが作る作品は、シンプルで生活に取り入れやすく、長く愛着の持てるものばかりです。

湯呑み1杯分程度の小さな急須ですが、通常サイズの急須同様、丁寧に作られています。
丸みのあるフォルム、表情豊かな色合い、手に馴染む木の持ち手、使うたびに愛着が深まる手のひらサイズのかわいい急須です。

使ってもちろんですが、キッチンやテーブルの上に置いてあってもかわいいですね。
和洋問わず、様々な組み合わせをお楽しみください。



馬場勝文


大学卒業後、渡仏。帰国後、信楽焼の産地にて修行し、2003年に独立。現在は故郷の久留米にて作陶。
「長くシンプルに」をモットーに、暮らしに寄り添う生活の道具を製作している。選び抜いた陶土と釉薬が生み出す、心地よい手触りと豊かな色合いも作品の魅力。


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サイズ

約W15.5 × D10.0 × H8.5cm(ふた含む)

容量

約 150ml

素材

陶器・チーク材

制作地

福岡県久留米市

お支払い方法

クレジットカード , 銀行振込

注意事項

手作業で制作しているため、大きさや形状に個体差がございます。一点一点、風合いが異なりますので、写真と実際にお届けする商品に違いが出る場合がございます。あらかじめご了承ください。