Serrote / 東京鋸

ポルトガルの活版印刷メーカーSerroteが作った本「東京鋸」のご紹介です。
制作者のNuno Neves(ヌヌ・ネべス)が、2018年に東京に滞在した時のことを一冊の本にまとめました。
日本語の読み書きも会話もできない一人のポルトガル人の目を通して見た東京、そして日本人の生活と文化。
私たちが日々当たり前に消費し、気づくこともなく見過ごしている様々な物事を、ユニークかつマニアックな視点で捉えており、ページをめくる毎に面白さと小さな気づきがあります。
7種類の紙を使った8色印刷。
日本語・英語・ポルトガル語が縦横無尽に行き交っています。
緑茶中毒になりながら作ったという一冊。じっくりとお楽しみください。
*こちらの商品は、レターパックプラス・クリックポストでの発送が可能です。
制作者のNuno Neves(ヌヌ・ネべス)が、2018年に東京に滞在した時のことを一冊の本にまとめました。
日本語の読み書きも会話もできない一人のポルトガル人の目を通して見た東京、そして日本人の生活と文化。
私たちが日々当たり前に消費し、気づくこともなく見過ごしている様々な物事を、ユニークかつマニアックな視点で捉えており、ページをめくる毎に面白さと小さな気づきがあります。
7種類の紙を使った8色印刷。
日本語・英語・ポルトガル語が縦横無尽に行き交っています。
緑茶中毒になりながら作ったという一冊。じっくりとお楽しみください。
*こちらの商品は、レターパックプラス・クリックポストでの発送が可能です。