kata kata / 注染めてぬぐい へび
kata kataの「注染めてぬぐい へび」のご紹介です。
明治時代に生まれた「注染(ちゅうせん)」という技法で染められた手ぬぐい。
注染には多くの工程があり、全てを職人の手仕事で行うため、ひとつとして同じものはありません。
にじみやぼかしといった繊細な表現を、職人の技術や細かな計算で可能にしています。
糸自体を染めているため、両面きれいに染め上がるのも注染の手ぬぐいの特徴です。
こちらは、自分のしっぽを食べようとするへび。
うねうねしたへびとボーダーのコントラストがおしゃれです。
拭く、巻く、包む。
お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、身につけてファッションアイテムにしたり、
アイデア次第で無限の使いみちがあります。ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
<取り扱いの注意>
・洗濯機でお洗濯できますが、絡みや摩擦を防ぐため、洗濯ネットのご使用をおすすめします。
・熱湯や蛍光剤、漂白剤入りの洗剤はお避け下さい。
・濡れたまま放置しますと色移りすることがあります。洗濯後は速やかに水をきり、日陰干ししてください。
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明治時代に生まれた「注染(ちゅうせん)」という技法で染められた手ぬぐい。
注染には多くの工程があり、全てを職人の手仕事で行うため、ひとつとして同じものはありません。
にじみやぼかしといった繊細な表現を、職人の技術や細かな計算で可能にしています。
糸自体を染めているため、両面きれいに染め上がるのも注染の手ぬぐいの特徴です。
こちらは、自分のしっぽを食べようとするへび。
うねうねしたへびとボーダーのコントラストがおしゃれです。
拭く、巻く、包む。
お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、身につけてファッションアイテムにしたり、
アイデア次第で無限の使いみちがあります。ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。
<取り扱いの注意>
・洗濯機でお洗濯できますが、絡みや摩擦を防ぐため、洗濯ネットのご使用をおすすめします。
・熱湯や蛍光剤、漂白剤入りの洗剤はお避け下さい。
・濡れたまま放置しますと色移りすることがあります。洗濯後は速やかに水をきり、日陰干ししてください。
kata kata
東京で活動する松永武・高井知絵によるユニット。生きものや自然など、日々の生活で感じるあらゆる事柄をモチーフに、オリジナルの染布作品を制作している。
今にも物語が始まりそうな一場面を、布いっぱいに生き生きと描写している。
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- サイズ
- 約 35.0cm× 90.0cm
- 素材
- 綿 100% 徳岡
- 原産国
- 日本
- お支払い方法
- クレジットカード ,銀行振込 , 代引き
- 注意事項
- こちらの商品は手作業で制作されている為、ひとつとして同じものは存在しません。個体によって多少の色ムラやかすれがある場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。